不吉 diary

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【見ないで下さい、運気落ちます】 比島観音 【愛知県三ヶ根山】

※見たら本当にヤヴァイのはリンク先の画像だけです。 

※2010年ごろの旧ブログからの転載記事に

今年の状況を追記しています。

 

 

愛知県の三ヶ根山には東海地方最大と言われる

戦没者慰霊園が有ります。

画像を見るだけで運気が落ちたり

霊障が残ったりする事も有ると思いますから、

霊力が強い人以外は見ないで下さい。

当方は見れば衰運しますし霊障が残ってしまった人を

治療する事も出来ません。

 

 

 

 

2010年、愛知県の三ヶ根山へ夜景を撮りに出かけた時の事です。

(2016年より三ヶ根山スカイラインは夜間閉鎖となりました)
深夜の三ヶ根山に小一時間滞在したものの、霧で視界が無く撮影出来ずに帰途に付きました。帰りの時点で妙に眠気が強かったのですが、翌朝起きるとドスっって感じで体が重いのです。
いやゆる、「何か拾ってきちゃった」って奴ですね。
よく有る事ですし、普通は放っておいても数日で治る程度ですが、
担当と思われる神仏に願うと対処していただける事も多いです。

実は三ヶ根山は東海一と言われる戦没者慰霊の地でして、
比島観音という観音様が祀られています。
そこで観音様にお願いした所、体が軽くなりました。
後日、昼間に比島観音と三ヶ根観音にお参りしたのは言うまでも有りません。
慰霊施設も見ました。戦没者には申し訳が無いのですが、
あまり長居したくはない場所です。

こういう話をすると『寄ってくる』ので気にしては いけないとも言いますが
とりあえず、「あぁ、まだ鎮まって無いのだな」、とも思うのです。

 

グーグルマップへのリンク
三ヶ根観音
https://goo.gl/maps/eqc5F6NZCaJ6TWKUA

比島観音
https://goo.gl/maps/VkepFM8kJBKkHX278

 

 

ネットで三ヶ根山を検索すると、
廃墟スポット、心霊スポットとして有名なようです。

三ヶ根観音に隣接して、東海地方最大と言われる
第二次世界大戦(太平洋戦争)の戦没者慰霊施設が有り、
由来書に、フィリピンを主とした南方での戦没者
51万8千名余の慰霊施設とされています。

比島観音で検索すれば情報を得られると思いますが、
以前より波動が悪化している気がします。
https://www.google.co.jp/#newwindow=1&q=%E6%AF%94%E5%B3%B6%E8%A6%B3%E9%9F%B3


当方は神社に併設されている護国神社にも参拝して、
微力な祈りを送るのですが、(募金みたいな感覚ですね・・・)
比島観音の慰霊施設だと、引きずり込まれて
自分も不浄霊になってしまう恐怖が有ります。

無力な者の祈りなど通じない世界です。
(こんな事するから開運しないんですよねぇ・・・)


さらに、比島観音から1キロメートル強離れて、
殉国七士廟が有ります。

 

殉国七士廟 - Wikipedia

 

実は、
殉国七士廟の百メートル以上手前で、
怖くなってUターンしました。

比島観音の慰霊施設も、
当方の祈りなど無力だと感じますが、
それとも異なるようです。

殉国七士廟には東条英機を筆頭に、
東京裁判で死刑となった七名の遺骨が祀られているそうです。
靖国神社に祀られている英霊って、何なのでしょう。

三ヶ根山靖国神社
どちらの波動が真実に近いのでしょう。

 

 

 

2019年6月に撮った戦没者慰霊園の画像がリンク先のウェブアルバムにあります。

見た人は最後の方に有る三ヶ根観音に祈念した方が良いと思います。

霊障が残っても当方には治療不可です。

 

三ヶ根山戦没者慰霊園、比島観音、三ヶ根観音↓

https://photos.app.goo.gl/7HwnXmYrexXtWAH17

 (画像は慰霊園のごく一部にすぎません)

 

画像は三ヶ根観音

f:id:tanu1962:20190817115802j:plain

f:id:tanu1962:20190817115841j:plain

霊障が残ってしまった人は祈念して下さい。

真言は「おん あろりきゃ そわか」です。

 

治らない場合は当方には治療不可です。

 

 

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何でこんな記事を投稿するかと言えば、

『 戦争なんてやるもんじゃないな 』っ事でしょうか。

ついでに言えば、一人の撮影者として

記録に残しておきたいって事も有ります。

(どうやって撮ろうか考え中)

 

実は、結構前から三ヶ根山に観光地として

数年に一回は行っていました。

三ヶ根山スカイラインという観光道路もあります。

 

で、慰霊施設の波動が悪化傾向に有って、

気になっていたのですが、

今年(2019年6月)、地図の波動を見ると邪気が減っているのです。

現地に行ってみました。

 

「光エネルギー」みたいなものが送られていて、

邪気は減っているのですが、これ、

悪霊退散みたいな感じで慰霊のエネルギーとは言い難い気がします。

 

こういう慰霊施設は浮遊霊や悪霊のたまり場になってしまうので、

とにかく浄化せねばって考えも有るのでしょうけど、

成仏できない戦没者も まだまだ多いと感じます。

戦没者の全員が善霊とは限らないとも思いますが)

 

当方じゃどうにも出来ないレベルなので、

なんとかならないのかと・・・。

(他力本願です)

 

 

 

 (以下2010年の記事)

ところで、平成日本では自殺という不本意な死に方をしている人が多数います。
この十年で30万人、自殺遺児支援団体の主張によれば、実際には3倍以上とも言われます。
太平洋戦争での死者と比べれば少ないものの組織的な慰霊は ほとんどされていません。
(自殺者の慰霊で検索すると多少ヒットします)

ちなみに遺書の無い自殺は変死としてカウントされるそうですが
2009年度の変死者は15万人との事。

また、超少子化時代の結果として、無縁仏が大量発生します。
子孫が途絶えれば、墓参りする人も居なくなる理屈です。
実の所、当方自身も死後は無縁仏の予定です。

いや、まぁ、何のオチも救いも無いので全く役に立たない文です。
上に書いた不本意な死者と言っても、役に立たない出来損ないが死んだり
子孫を残せなくなっただけなので、適者生存の自然の法則の結果でしか有りません。
生きて迷惑、死んで不浄霊という訳ですね。

こういう事書いてる当方も、死んだら悪霊として、
正義の霊能者に退治されるのでしょう。

 

 

 

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